春は「疲労骨折」のスタート月
2026.04.24

- 春から散歩や運動を始めた
- 最近、足やすね・甲に違和感がある
- 最初は軽い痛みだったのに、徐々に強くなっている
疲労骨折は、転倒や強い衝撃で起こる骨折とは違い、
小さな負荷が何度も何度も積み重なって起こる骨折です。
春は運動量が増えやすい一方、
骨・筋肉・腱はまだ冬の「低活動モード」。
このズレが、疲労骨折のスタートラインになります。
- 冬の日照不足でビタミンDが低下している
- 骨密度が一時的に弱い状態
- 「暖かいから大丈夫」という油断
- 急に歩く距離・回数・スピードが増える
特に3月〜5月は、
疲労骨折の“仕込み期間”になりやすいのです。
- すね(脛骨)
- 足の甲(中足骨)
- かかと(踵骨)
- 膝の下
「押すと痛い」「歩き始めが一番つらい」
こうした症状は要注意です。
- 歩く距離は「先週の1.2倍まで」
- 連続日より「1日休み」を挟む
- 違和感が出たら「様子見しない」
- 運動後は足首・ふくらはぎを軽く動かす
頑張りすぎないことが、
実は一番長く動き続けられるコツです。
- 春は疲労骨折の“始まりの季節”
- 痛みは数週間遅れて出る
- 急な運動増加が最大の原因
春の痛みは「頑張った証拠」ではなく、
体からのブレーキサインかもしれません。













