「この体操、やって意味あるの?」と思ったら〜“意味を知ること”が習慣化を生む第一歩〜
2025.08.01

『この体操、やって意味あるの?』と思ったら
〜“意味を知ること”が習慣化を生む第一歩〜
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◆「なんでこの運動をするの?」そんな疑問、出ていませんか?
・毎日やっているけど、効果が感じられない
・やらされてる感があって、モチベーションが続かない
・本当にこれで意味があるのか不安
そんな声が出たときこそ、“運動の意味”を知るチャンスです。
ただやるだけでなく、「なぜこの体操が必要なのか?」を理解することで、
やる気も結果も大きく変わってきます。
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◆目的が見えると、続けやすくなる
例えば──
・足の上げ下げ運動 →「つまづき防止」
・肩回し体操 →「着替えや髪をとかす動作の改善」
・骨盤底筋トレ →「夜間頻尿や尿漏れの予防」
このように、体操の目的が「日常生活」と結びつくと、
「やらなきゃ」ではなく「やりたい」に変わっていきます。
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◆“意味づけ”はリハビリの基本
リハビリの現場では、「ただ動かす」だけでなく、
“生活の中の目標”を見つけて取り組むことが大切にされています。
たとえば「一人でトイレに行けるようになる」ために、
どの筋肉が必要で、どの動作を改善するべきか──
その過程を一緒に考えることで、納得感が生まれ、
継続のモチベーションにつながります。
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◆「今の私に必要な運動」を知る
運動の種類はたくさんありますが、すべてが自分に合うとは限りません。
大切なのは「今の自分の体の状態」に合った内容を選ぶこと。
・ふらつきが気になる → 足腰の筋トレやバランス練習
・疲れやすい → 呼吸筋や持久力を高める運動
・転びやすい → 体幹・下肢の連動を意識した訓練
自分にとって“意味のある運動”を見つけることで、
その日々が確かな改善へとつながります。
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◆まとめ
「この体操、意味あるの?」と思ったときこそ、
それが“習慣化の入口”になるタイミングです。
意味を知れば、モチベーションが変わり、続けやすくなります。
そして、続けることで確かな成果が見えてきます。
もし不安や疑問があるなら、遠慮なくリハビリスタッフに聞いてみましょう。
一緒に“納得できる体操”を見つけていきましょう。