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リハビリ雑学まとめました!

リハビリでの困りごとなどまとめました。

動かないと“痛みを感じやすい脳”になる

2026.05.15

ZATSUGAKU 医療・健康雑学
動かないと「痛みを感じやすい脳」になる
〜安静が“痛み体質”を作ってしまう理由〜
こんな状態、ありませんか
  • 動くのが怖くて、なるべく安静にしている
  • 昔より痛みに敏感になった気がする
  • 検査では異常がないのに痛みが続く
◆痛みは「体」ではなく「脳」で作られる

痛みは、ケガをした場所そのものではなく、
脳が「危険だ」と判断したときに生まれます。

つまり、体が無事でも
脳が過敏になると痛みは強く感じられます。

◆安静が続くと脳はどうなるか

動かない時間が長くなると、
脳は「この動きは危険だ」と学習しやすくなります。

その結果、
少しの刺激でも過剰に痛みを出す脳が出来上がってしまいます。

◆これを「痛みの過敏化」と呼ぶ

  • 実際の損傷より痛みが強い
  • 触れるだけで痛い
  • 痛みが長引く

これは気のせいではなく、
神経と脳の反応が変わった結果です。

◆「少し動く」が脳を安心させる

痛みがあっても、
無理のない範囲で動くことで、
脳はこう判断します。

「この動きは大丈夫」
「危険じゃない」
その積み重ねが、痛みを弱めていきます。

◆まとめ

  • 痛みは脳の判断で作られる
  • 安静が長いほど脳は過敏になる
  • 少しの動きが痛みを減らす

「休みすぎないこと」も、
大切なリハビリの一部です。

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