マフラーを巻く人は風邪をひきにくい〜“首を温めるだけ”で免疫力が上がる理由〜
2026.02.06

- 冬になると風邪をひきやすい
- 外に出ると肩がすくむ・体がこわばる
- 首元の防寒は「つい忘れがち」
首は、全身の「温度センサー」が集まる場所。
ここが冷えると体が“防御モード”に入り、血管が収縮します。
すると白血球や免疫細胞の動きが鈍くなり、ウイルスが侵入しやすくなります。
逆に首を温めると血流が改善し、体温も上昇。
体温が1℃上がるだけで免疫力は約5〜6倍に高まるといわれています。

首の両側には頸動脈(けいどうみゃく)が通っており、
その周囲に“体温・血圧・心拍”を調整する自律神経が集中しています。
冷えが続くと交感神経が優位になり、体は緊張モードに。
その結果、睡眠の質が下がる・血圧が上がる・免疫が落ちるなど、
「冬バテ」の原因にもつながるのです。
- 外出前に首を温めて“予防モードON”
外に出てから巻くより、出る前に温めておく方が効果的。 - 就寝時は“ネックウォーマー”で体温キープ
寝ている間の体温低下を防ぎ、朝の冷えを軽減。 - 素材は“ウール×フリース”の二重構造が最強
保温+通気でムレを防ぎながら快適に温める。
首を温めることで肩こり・頭痛・喉の痛みの改善も期待できます。
まさに“マフラーは最小の養生法”です。

- 首を温めると血流が良くなり免疫力が5倍以上アップ
- 頸部は自律神経の司令塔、冷えると全身の調子が乱れる
- マフラーは「体を守る防衛装備」である
風邪予防は“薬よりマフラー”。
この冬、あなたの首が健康を守ります。












