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リハビリ雑学まとめました!

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「夜間に足がつる」それ、水分?運動?原因を見極めよう〜冷え・脱水・筋力低下のサインかも〜

2025.08.08

「夜間に足がつる」それ、水分?運動?原因を見極めよう
〜冷え・脱水・筋力低下のサインかも〜

◆夜中に足がつって目が覚める…そんな経験ありませんか?

・ふくらはぎが突然つって激痛が走る
・起き上がってもしばらく痛みが残る
・毎晩のように同じ脚がつる
・水を飲むと少しマシになる気がする

これらの症状、実は**体のバランスからのサイン**かもしれません。

◆“足がつる”原因はさまざま

以下のような原因が複雑に絡み合って、夜間のこむら返りが起こります:

・脱水(就寝中の汗や水分不足)
・電解質バランスの乱れ(ナトリウム・マグネシウムなど)
・冷え(血流不足で筋肉が硬直)
・筋力の低下や筋疲労(運動不足・長時間歩行など)
・薬の副作用(降圧薬・利尿薬など)

まずは**自分に当てはまる項目がないかチェックしてみましょう。**


◆予防のためにできること

日常生活にちょっとした工夫を取り入れてみましょう。

・就寝前にコップ1杯の水を飲む(※むくみや夜間頻尿がない人向け)
・足首・ふくらはぎの軽いストレッチをする
・就寝時は足元を冷やさない(レッグウォーマーなど活用)
・適度な運動で下肢筋力を維持する
・バランスの良い食事でミネラルを摂取(特にマグネシウム・カリウム)


◆受診の目安は?

・週に何度も繰り返す
・片側だけ頻繁につる
・歩行や生活に支障が出ている

こうした場合は、**内科や整形外科の受診をおすすめします。**
血液検査や神経・筋肉の状態を調べることで、思わぬ疾患が見つかることもあります。


◆まとめ

「夜間に足がつる」は、冷え・脱水・筋肉の状態など、さまざまな体のサイン。
日常のケアで改善が見込めることも多くあります。

痛みに悩まされる前に、**水分・冷え・運動の習慣を見直して**みませんか?
身体の声に耳を傾けて、心地よい眠りをサポートしましょう。

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