座りっぱなしで首がつらい人 → 椅子に座ったまま顎引き運動
2026.05.29

- デスクワークで首が重だるい
- 無意識に首をグルグル回している
- 夕方になると首〜肩がパンパン
首の不調というと、
「筋肉が硬いから」「動かさないから」と思われがちですが、
実際は首の位置がズレたまま固定されていることが原因のケースが多くあります。
長時間の座位では、
頭が前に出た状態が当たり前になり、
首は常に支え続けて疲れてしまいます。
位置がズレたまま首を回すと、
負担がかかる場所をさらに使ってしまいます。
「気持ちいい」は一瞬でも、
そのあと重だるさが戻るのは、
根本が変わっていないからです。
椅子に座ったまま、
顎を軽く後ろに引いて「首を長くする」意識を持ちます。
- 顎を引く(下を向かない)
- 首の後ろがスッと伸びる感覚
- 5秒キープ × 3回
動かすというより、
正しい位置に戻すイメージです。
顎引き運動は、
首の深い筋肉を使い、
頭の重さを分散させます。
その結果、
首や肩が「支えなくていい」状態になり、
じわっと楽になります。
- 首の不調は位置の問題
- 回すより、戻す
- 顎引きは座ったままでできる
首がつらいときほど、
「動かしすぎない」ことが回復への近道です。









